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- 2023.06.13 Tuesday
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巾着田の曼珠沙華まつりの 楽しみは
曼珠沙華のほかに 里の人たちによる 出店です。
里道沿いに この地方ならではの 楽しいお土産が出品されます。
今回 一番の目的の 唐辛子の飾り。200円。
魔除けとやらで 我が家の玄関の 守り神です。
ちょっと 知らない人が見たら ひいちゃうかも。
唐辛子の苗も買ってしまった…。
えっ?1000円? と値段にひかれて買ったベスト。
これは?
手提げバッグかと思いましたが しっかり閉じられていて安定感あり。
正座用の 足あて との事でしたが
ごろ寝用枕にしています。600円。
そんなこんなで 里の余韻に 包まれる日々です。
最後に 曼珠沙華の里で ベストショットのひとつ
赤とんぼ。
かなりの接写です。
カッコ良かった〜。
(巾着田のホームページによると 9月30日現在 曼珠沙華は見ごろを過ぎましたが
遅咲きのコスモスや 蕎麦の花のコーナーは まだ楽しめるようです。)
三連休の初日
この時期 恒例の 埼玉県日高郡 西武秩父線 高麗(こま)駅
「曼珠沙華まつり」に行きました。
初春に 日和田山に 登るために 来訪してから 半年あまり、
枯れた野原も様変わりしました。
↓
かかしさん達が お出迎えをしてくれました。
高麗川。
水面がキラキラしています。
土手に生える 曼珠沙華。
紅白の曼珠沙華。
一面 曼珠沙華の中を練り歩きます。
特に 女性の方に おすすめは
この中で 写真を撮ると
キレイに撮れる という事です。
私も ゴキゲンの写真を 何枚か撮ってもらいました。
初秋というより 晩夏に近い 暑い日でしたが
久しぶりの遠出で
リフレッシュ!
来年も 来れるかなぁ〜。
家の近所で おばけススキを見つけました。
洗車用のモップみたい。
秋桜=コスモス という漢字からも
秋のイメージのコスモスですが
意外に 暑い季節に咲き始めて
本当に 涼しい秋風が吹く頃には もう見ごろを過ぎています。
それもそのはずで
たおやかで繊細な容姿からは 想像しにくい メキシカンガール。
外来種なので 河川敷など あまり野外に繁殖させるのは
自然界に 良くない との意見もあるようです。
お魚界の ブラックバスみたいな存在なんでしょうか。
先週 土曜日
いただいた 招待券で 主人と
国立近代美術館の「竹内栖鳳(せいほう)展」に行ってまいりました。
京都出身の明治から昭和にかけての 日本画家ということでしたが、
正直名前を 知りませんでした。
国立近代美術館は 皇居のおそば 北の丸にあります。
2005年にゴッホ展が 開催されたときは 2時間並びましたが
今回は すんなり入れました。
作風は 動物が特に印象的で 毛並み美しく楽しい絵がたくさんありました。
鑑賞後 館内をぶらり めぐっていると
なにやら 「眺めのよい部屋」と名付けられた 休憩室があり
入ってみると 皇居とお堀が 目の前にあり、 なるほど…と 納得しました。
なんとも 贅沢な空間です。
美術鑑賞 といっても 難しいことは わかりませんが
日常とは異なる空間で 感性にまかせて絵を観る楽しみは
なかなか素敵です。
この秋 まだまだ観たい展覧会があるので 楽しみです。
食欲の秋 とともに Enjoy Autumn しましょう!
今 練習しない恐怖症にかかっていて
卓球もゴルフも 土曜日日曜日 めいっぱい練習しています。
(昨日の ゴルフ練習場)
いずれも 趣味なんだから そんなに ムキにならなくても、
と思うけれど
なんせ 練習しない恐怖症だから 練習しないことが こわい。
ではなくて 素直に
練習が 楽しい、と言おう。
なんだ、やっぱり 楽しいんだ。
卓球は(今さらかい、と言われそうですが)バウンド後のボールをよく見る 練習を、
ゴルフは もっともっと フォームが安定させて きちんとミートできるよう、
パソコン水彩画は 下手だけれど 時間のあるかぎり 描いて描いて描きまくる!
あ〜 しあわせ!
煌めくときに とらわれ 夢中でいたい
後悔する すてきじゃない ひとりじゃないし
あふれ出す涙が 美しければ
人はまた 終わらぬ旅に 時を費やせるから
MANISH「煌めく瞬間に 捕われて」