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- 2023.06.13 Tuesday
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ゴッホ ヒマワリ
ゴッホのヒマワりに 魅せられている以上
ヒマワリは ライフワークだと思っています。
それにしても 初めてゴッホのヒマワリを観たときは
え?これがヒマワリ?と思いました。
日本で馴染みのあるヒマワリとは 少し違ったからです。
日本のヒマワリは 真ん中の種の部分が大きいですが
ゴッホのヒマワリは 小さい。
北アメリカ原産のヒマワリは スペイン人が本土に持ち帰り
ヨーロッパに広がったそうです。
ゴッホのヒマワリは 八重のサンゴールド系で
キク科のヒマワリが よりキクに近い様相です。
ヒマワリを「ぼくの花だ」と言ったゴッホ。
明るく黄色いヒマワリは 幸せの象徴であってほしい。
ゴッホとは 比べものにならないけれど
私もヒマワリを 何度も描き続けたいと 思います。
ヒマワリ 室内Ver.(2013/8/29)
卓球部だった主人といっしょに 卓球ができたら楽しいかも、と
ド素人から 卓球をはじめて 15年くらいになりました。
今のママさんチームに入って 10年ほど、
はじめは ダブルスの試合に出ることが 多かったけれど
シングルにも 出してもらうようになって
負けたり 負けたり たまに勝ったり。
半年前 フォアハンドも バックハンドも
裏ソフトラバーにしました。
まったく勝てなくなりました。
バックハンドを 異質の表ソフトラバーにしている時は
ナックル系のボールを 相手が嫌がったり ミスってくれる
ラッキーパンチな得点で 1セット2、3点稼げましたが
両面 裏ソフトラバーにしてから 相手も嫌がることなく 真っ向勝負で
ぜっんぜん 勝てない。
このまま 勝てないKEIKOになってしまうのか…
パンチでなく ピンチ!
そこでついに「神ラバー」といわれる 「テナジー」に手を出しました。
もう あとにはひけない…。
そして
先週の土曜日 新T連の試合で やっと 1勝しました。
以前に負けていた 相手で ガチンコだったけど フルセットで 取りました。
ベンチの応援も きいたけど
何よりも 神ラバーが きいたかもしれない。
最後の1点が 相手コートのサイドをきって決まった瞬間は 神の威力を感じました。
こうなると もう宗教のようだけど
これからまた 神ラバーとともに 少しずつ 頑張るわ〜!
子供のころから キティラーです。
大人になって いい年こいて と言われようが言われまいが
好きなものは そうそう変わらない。
スマホケースにつけている キラキラ キティちゃんのストラップ。
卓球バッグにつけている キティちゃんは 卓球ラケットとボールを持っている。
郵便局でもらった キティちゃん貯金箱。
これは?
柄がついています。持ち手にキティちゃんの透かしが…。
ゴルフのパターでした。
主人に パターだけは 自分の感覚に合うものがいい と言われて
探し 探しつづけて 試打もして
一番 気に入ったものです。
こんな オモチャみたいなんで 戦えるんかいな?
と 思うけれど
今は キティちゃんといっしょに
夢見る コロロロロン♪(ホールインした音)…!
広い広い上野公園。
明治維新のとき 新政府軍と彰義隊が戦った上野戦争の跡地だけれど
今は 「桜は上野」と言われるくらいの桜の時期から
パンダから 博物館、美術館と憩いの場所になっている。
もとは 江戸城の鬼門にあたるため 徳川家光が寛永寺を建立し
今の二倍くらいの壮大な伽藍があったが
上野戦争で多くは焼失したらしい。
に、しても 広い。
けれど 駅から 広い広い森を歩く時間は
豊かな気分を醸成させてくれる。
今日は 終戦記念日。
戦争を知らない世代ではあるけれど
平和ボケ、を顧みる必要は時にある、と思います。
祖母のお墓参り用に 花を買いに行きました。
朝の下保谷森林公園はひんやり。
その隣に 花を育てている地主さんの畑道があり
駅に続く ショートカットの道として利用する人もいます。
畑の脇に 花売り場があります。
朝摘んだ リアルタイムのお花なので新鮮です。
一束200円って 安いでしょ?
ところで 「腐ってもタイ」という言葉がありますが、
(鯛は腐っても魚の王様である。
上等なもの、優秀なものは、痛んでもその品格を失わない、の意)
最近 「腐っても ヒマワリ」と発見しました。
枯れても なんと威厳のある姿!
昔から 「走る おばあさんになりたい!」が口癖でしたが
(それもまだ諦めてないけど)
これからは
前向きで 明るくて 威厳のある
「腐っても ヒマワリ」のような おばあさんになりたい…!
太平洋高気圧やら はたまたチベット高気圧やらが はりだして
猛暑の日々が続きます。
体調管理に 気をつけましょう。
久しぶりに お菓子を描いてみたいな、
夏らしく ゼリーなんかどうだろう、
と思っていたら
イメージにピッタリの ゼリーを見つけました。
「F屋の 南の島のラムネゼリー」
食べたいから 買ったのか 描きたいから買ったのか…。
子供のころ よく
伊勢佐木町の F屋パーラーに
亡き横浜の祖母が 連れていってくれました。
(F屋は 横浜元町発祥で 伊勢佐木町店は 第1号のお店でした。)
P子ちゃんの 頭をゆらして お店にはいり
美味しいパフェを 食べさせてもらった幸せなひとときでした。
今では 巷に たくさんのスイーツが あふれています。
F屋さんも賞味期限問題で揺れたあと Yパンさんの 子会社になってしまいました。
「あの日 食べたパフェの 名前は もう忘れてしまった」
セピアな記憶です。
ふだん 色がさえなくて チミチミした蛾のような…
と 思っていた シジミチョウ。
蛾ではなくて、れっきとした 蝶で 全世界の蝶のうち
40%は シジミチョウだそうです。
シジミ貝のような羽を持っているから シジミチョウ。
こんな名前は 多分日本だけだろう。(学名 Lycaenidae)
標高1100mの奥秩父で
バスを待っている時 見かけたシジミチョウは シックで美しいと感じました。
ものの美しさや好みは 見る人の感情や 過去の体験、背景など
様々な事に 左右されますが
ある時 なにげないものに
ふっと こころが動く、
そんな瞬間って 幸せ です。
幸せの四つ葉のクローバー 見つけてね。